スペイン風邪とは、100年前の1918年~1919年にかけて、
世界的に大流行した、いわゆるパンデミック(爆発的な流行)
と言われたインフルエンザです。
当時の世界人口が20億人で1億人が亡くなったそうで、
現代に置き換えますと、世界人口74億人のうち3億7千人が
亡くなったという計算になります。
さらに当時の日本は、1918年8月から1921年7月の3年間で、
スペイン風邪に23.804,673人が感染したと記録があり、
日本人の死亡者数は388,727人だそうです。
3年間も!
100年前の日本人口は総務省統計で5500万人
約半数近くの43%の国民がスペイン風邪にかかり、
7%が亡くなってしまった、ということ。
もちろん衛生環境や情報量が100年前とは全く違いますので、
コロナウィルスは当てはまらないとは思います。
ですが現在、コロナウィルスが流行の中、
マスクも品薄状態のようで、外出や電車通勤など、
パンデミックになるかもしれない不安な状況が続いておりますね。
マスク以外の予防、何かされていますか?
いつも以上にマメに手洗い、アルコール消毒、
うがいマスクの徹底のほかに、
食材なども意識して、お互い自分で自分を守っていきましょう。
ちなみにですが、
聞かれておりませんが、
予防のために私は日ごろから何をしているのかというと・・
時間を作って、神社仏閣巡りをしています。
神社仏閣巡りは意識して参拝することで、自分の波動を高波動へと
高めることが可能であり、高波動になると免疫力がアップするのだそうです。
それについては神仏が視えて会話ができる識子さんのこの記事に書かれています。
神様の恩恵
その他に食事の面で続けられている殺菌抗菌対策。
●ニンニク
自家製ニンニク酢を作り、これを薄めてたまに飲んだり。
2か月~1年以上置いているので、ニンニクのエキスと酢の殺菌力が◎
1年以上経った頃、ニンニクの熟成が進み柔らかくなっていたので
蜂蜜と合わせたら、美味しい1品になったので、
ニンニクの熟成を待つ、それも楽しみになりました(笑)
ちょっと風邪気味、疲労回復に速攻効くんですヨ。
喉やリンパ節に菌が入ったときなども、
すぐスタミナ回復するので免疫強化にもいいかなと思います。
プルーンみたいな熟成黒ニンニクも食べてましたが、
飽きてしまい、今は、これと、ニンニク料理を意識してます。
●納豆(発酵食品)
納豆は冷凍庫でストックしています。
好きな銘柄が近所のスーパーには置いていないため、
近隣で一番近くて安いお店へ車で買い出しに行った時、
まとめ買いし、冷蔵庫解凍して食べています。
●梅干し
梅エキスは特に予防によいのですが、
一時期はまり、そして続かなくなり(苦笑)、今は梅干になり、
ストックを切らしておりません。
●マヌカハニー
私が予防として一番大切に、ストックを手放せないのが、
こちらのストロングマヌカハニーです。
マヌカハニーは、いろいろ探し比べましたが、
ここのは抗菌力、殺菌力のレベルがズバ抜けているんです。
分析証明書もついてきます。
ラベルチェンジをしていて、
右が前のラベルで左が今のラベルです。
MGO(メチルグリオキサール)の含有量が大切なのですが、
薬効を期待する場合、高い数値のものを選ぶ必要があるのですが、
もう桁が違います!
持病の鼻の詰まり、のどの腫れ、リンパ腺の腫れ詰まり、
胃腸疾患、通院を断ち切ることができた手放せないマヌカハニーです。
安くはないのですが、予防効果は高いと家族で実感しています。
なので、両親にもプレゼントしました。
この先も通院するストレス、苦しみ、時間、費用等を秤にかけて、
私はこちらを選ぶことにしたのです。
世界最高数値グレードMGO1100+は、あるだけで安心できますし、
いざという時、とても役に立ってくれています。
ただ、お値段が本当に安いとはいえませんが、
その分、ランク違いでストックを準備し、
体調を見ながら数値を選んで食べるようになりました。
世界でも、蜂さんが減ってきているらしいので、
蜂さんに感謝しながら頂いております。
蜂さん系ではビーポレン、プロポリスも良いようです。
という感じで、
このような抗菌力、殺菌力に優れた食材などを予防で摂り入れ、
今のところはインフルエンザにもかからず、
風邪で病院へ行くこともなく、軽くすむようになり、
快適な状態を維持できています。
新型コロナウィルスに限らず、いろいろな感染予防のために、
恐れ過ぎて不安に負けず、少しでも安心して楽しい毎日を過ごせますように、
何かお役に立てましたら幸いです。
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