伊奈波神社には山岳系神様と
強大なパワーをもつ黒龍がいるということで
高波動を浴びたくて行ってきました。
こちらも今月1日の参拝で
山岳系波動をまとって帰ろうと思ったのです。
AM8：34
黒龍さんが、一時的に青空と太陽を見せてくださいました！
暑い中、お掃除をされている
禰宜（ねぎ）さん巫女さんの人の多さに驚きました。
ご苦労様ですと心の中で思いました。
ゆっくーり、ゆっくーり、
良い氣を浴びながら一歩一歩進みました。
山岳系神様の氣は、やっぱり最高！！！
参道中央の橋、横から見たらこんなに急な坂！
楼門が見えてきて、楼門前の右横のスペース
奥の太い木からリスが降りてきました！
キャーーーー
かーわーいーいー
と思っていたら2匹降りてきました。
すぐに写真も沢山撮りまくりました！
どんどん近寄ってきます。
私と夫がリスの歓迎に、あまりにも喜ぶので
こうか？こうれはどうだ？
と言わんばかりに、いろんなポーズを見せてくれて（笑）
これなんか、ムササビを連想させるポーズで
しばらく神様のことを忘れて、惹き込まれていました。
めちゃくちゃ至近距離なので、そりゃぁ興奮しちゃいます。
右の写真は、このあと顔を洗うのですが
この動作の前後が特に
リスから奥の空間が、高波動のせいで
少し空間が歪んでいました。
ライブ写真にも、ちょっとだけ写ってましたが
今回はなんと！
夫が撮った動画に、それが映っていました。
動画で撮れたのは初なのですが
動画だと・・表現が見つかりません。
興味がおありの方は、ちょっと覗いてみてくださいね。
最初は純粋にリスに癒されることに集中され
空間の歪みは、気が向くようでしたら
注視されてみてくださいね(*^-^*)
5分ちょっとあります。
でね、このリスの種類を調べてみたら
金華山に生息するタイワンリスと言うそうです。
84年も前の昭和11年に、岐阜公園を中心に
「躍進日本大博覧会」が開催された時の見せ物として
多数持ち込まれ、この時のリスが集団で金華山に逃げ
野生化したと言われているそうですよ～
動画を見て頂くと聞こえる
”ゲコゲコ”
という鳴き方をしたので
カエルみたいと思って調べたら
求愛の鳴き声でした！
この2匹はメスとオスのようです♬
仲間に知らせるために
鳴き方を変えたりするそうで
ワンワンとも鳴くんだそうです（笑）
たっぷりとリスで癒されたので
いよいよ参拝へと、楼門をくぐろうとしたら
矢印のコンクリートになんかいます。
ひ～～～
見た目はあまりよろしくありませんが
この時は、ムカデだと思い
毘沙門天さんの化身だぁ～と大喜びしていましたが
ヤスデでした。
浄瑠璃寺の記事でも書きましたが
その時もムカデだと勘違いしました。
神社やお寺の境内にいる虫や動物が寄ってくる
見つけたら、それは神様の歓迎サインだと
識子さんが教えてくださっているので
今回のヤスデさんも歓迎には変わりありません。
これを読んでくださっている方も
神社やお寺などで、虫や動物を見つけていると思います。
偶然にいるのではなく
神様が歓迎してくれているんだぁ～と
わかることで、参拝がより楽しくなりますよね。
楼門をくぐり抜けたら参道右側に
矢印の方に、黒龍がいる黒滝神社が見えてきましたが
本殿には山岳系神様がいるので本殿へ先に向かいました。
黒龍大神と書かれている石碑そばの柵を越えて
左に入って行くと滝行ができる場所へ行けます。
さらに階段を登っていると
矢印の所に黒龍神社のお社が見えます。
識子さんが来たときは柵がしてあって
入れなかった神門前ですが、入れるようになっていました。
とても心地よいです～
ちょうど人がこなくて
ゆっくりと時間を作ってくださいました。
中に入るとこのように、とても明るく
すごいな～という本殿内です。
本殿から振り返った感じです。
夫が祝詞を唱えている
何気ない1枚の写真ですが
ライブ写真でみたら
ひたいに何か付いているのです！！
津島神社での夫の頭の不思議なライブ写真は
公開できませんでしたが
こちらはギリギリなんとか公開できました。
古代的な作りも素敵です。
気づくと曇り空が復活していましたが
雨は降らせないようにしてくださいました。
黒龍神社へ行こうと、神門をくだり始めると
リス穴がある、この木。
登りの時に、ここにもさっきのリスが来るのかな～？
巣穴の中に何かあるから、たまにくるのかも？
なんて話していたんです。
それがあっての階段下りで
リスが再び現れ
巣穴ギリギリまで寄ってきて、ピタッとフリーズ。
おっ！！
入るん？入るん？と期待して見ていたら
スーーーーーーーーッと
横によけて、下へ降りて行ったので
”降りるんかい！”
って、ツッコミ入れてしまいました。
粋なサービスが心に浸みます。
黒龍神社の鳥居を横から撮った感じと
傘のような絵馬が珍しいですね。
識子さんがブログで、これを買い忘れたそうですが
ということは、この絵馬は縁起物なのか！？
次回の伊奈波神社の記事で書いてくれるといいな～
私が行ったときも榊が生き生きしていました。
パワーがどれだけすごいのか、知って驚きました。
ご挨拶後、右端の岩とコケがある隙間に
トカゲを発見！
トカゲはとてもシャイで怖がりなので
気づいて少し近付くと
気づいた！
もうお見送りいいよね的な感じで
少し引っ込んだので
まって写真撮らせて！
というと、ジーッとしてくれてて
もう一歩、前に出てきてくれませんかー？
お願いします～
というと、本当に一歩だけ
頑張って、前に出てくれました！
あと一歩！
といっても、もうムリ！
これで精一杯、早くしてね。
という感じだったので
写真を撮って、ありがとうと言うと
中に引っ込んで行きました。
鳥居を出たら前に見える空です。
参道登りだったら
右に黒龍神社で左側の北の空の方
社殿から、こちら側を黒龍が泳いでいるそう。
でも曇り空だからイマイチですね。
滝行スポットです。
水が綺麗で、暑いし浴びたくなりました。
水が綺麗なところに龍はいて
山岳系神様もいる。
ということはご神水か？聖水か？
簡易滝行ができちゃう所なのかもと思いましたが
斉藤道三の件で識子さんが神様取材に来た時に
それもわかるのかもしれませんね。
ちょいと遊び心で♬
自宅付近で黒い雨雲と雨が降ってきて
こういう天気のあとは虹が見えたりするんだよな～
と、夫が車中で呟いたんです。
そうしましたら
ほどなく帰宅して、窓の外を見ると虹が！
うわ～～～キレイ！！
しかもとても大きい、虹の端から端までくっきりと！
ここに載せるとわかりにくいですが
二重の虹になっています。
虹の端が、もうすぐそこ！
まで、こちらに迫ってきたので
パノラマでも撮ってみたり。
黒龍が見せてくれたのか
宇宙が見せてくれたのか
いずれにしても次元上昇のサインとか
幸運のサインであることには間違いないので
見て下さった方にも幸運が訪れるそうですよ。
ということで、幸せのシェアをさせて頂きました。
薄くなった虹と、買ったおふだのコラボ
として夫が撮った写真です。ププッ
それと伊奈波神社の黒龍と会話し、視えた
識子さんとのお話が、こちらの本に載っています。
開運に結びつく神様のおふだ/Amazon
開運に結びつく神様のおふだ/楽天
最初にあった黒龍神社の上に
あとでできた本殿について、黒龍はどう思っているか
詳しく書いてくれています。
またこの本は、おふだの知識がつくだけではなく
新型コロナについても
そちらの世界より知っていることを教えてくれています。
最後までお読みくださり
いつもありがとう存じます。
これから伊奈波神社へ行かれる方へ
山岳系神様と黒龍のダブルパワーの恩恵を沢山頂けますように。
伊奈波神社
岐阜県岐阜市伊奈波通1丁目1
