2018年7月上旬に行った、
諏訪大社春宮にある参道を歩いた右側社務所前にある御神木。
識子さんの本に書かれていた、貴重なご利益の内容に惹かれ
まずはここでエッセンスを浴びる。

手をかざしたら強めのビリビリ感。

優しい氣を感じました。

でも、こちらの神様は、ほぼ諏訪大社秋宮にいて、
春宮は眷属が守っているとも。

そしてこちら、諏訪大社春宮のオススメ浮島社
春宮を左手に降りていくと見えてくる中洲に、ひっそりと。

浮島社、左奥の橋は万治の石仏へ行く道です。

浮島社を右手にみながら左川から橋を渡って中洲へ

たくさんの人にスルーされるそうですが、力の強い神様がずっといる

昔は川の氾濫を抑えていたけど、ここだけは流されず守っている～
いろいろと参拝しないのはもったいないと言っている神様ですね。

私たちがいた時も、確かにみなさん万治の石仏へ直行でした。

浮島社で、お酒と祝詞、般若心経を奉納中、
やっとこちらに来られた人の足音がしましたが、さっと万治の石仏へ行ってしまうので、
なんだか切なく、悲しい気持ちになりました。

識子さんのように神仏が視えて会話ができる人はそうそういないので
教えてくださったことに感謝しきれません。
一人でも多くの人に浮島社の神様の存在に気づいて頂けることを願います。

万治の石仏、書いてあることを唱えながら、左から3回廻る。

諏訪大社春宮のご神木の後利益、浮島社の神様について詳しく知りたい人は

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第一章の諏訪大社下社春宮42ページ以降です。

諏訪大社春宮の神様が、ほぼ諏訪大社秋宮にいる事が書いてあるのは
諏訪大社下社秋宮48ページ以降ですが、諏訪大社関連の記事を合わせて読むと
よくわかると思います。

諏訪大社春宮の隠れパワースポットを教えていただきました。
識子さん、ありがとうございます。