吉兆と言われる
鳳凰雲や双龍の龍神雲が撮れました。

1人でも多くの方の目にとまり
少しでも心が癒されますように。

1人でも多くの方に幸運が届きますように
祈りを込めて。

鳳凰雲のこの写真は、
3日前の4月21日に撮影したものです。

鳳凰がとっても大きくて
1枚のカットに入り切りません。

前後で一枚ずつ撮ってみました。
うーん
イメージしにくいですよね。

重複する箇所を重ねてみますと
このような感じ!

写真だと迫力に欠けるのが残念です(><)

すごーい!と感動しまして
しばらくその美しさに見とれていました。

澄んだ青空に浮かぶ鳳凰は迫力満点で、
しっかりエネルギーを頂いてくださいね!

そしてこちらは、双龍の龍神雲です。

この写真は2019年の7月末に撮影したものです。

パノラマ写真を初めて撮ってみたのですが、
このような感じになりました。

双龍も大きすぎて
カットにおさまりきらない
迫力満点です!

吸い込まれるように、見惚れてしまう。

早く神社仏閣へ行って
大好きな神様、仏様に会いに行きたいな~
今は我慢で、自粛も修行の1つ!!

知っていますでしょうか、
神様、仏様には
生きている今しか会いに行く事ができないのです。

「死んでからも会えるのでは?」

神仏とは、魂が行く世界が違うので
会えないようです。
(あちらの世界で修行を選んだ方以外)

だから生かせて頂いている今
残りの時間内でしか会いに行くことができません。

生きている今
神社仏閣へ神仏に会いに行く
ということは貴重な体験でもあるのですよね。

そのあたりについて教えて頂いた詳しいお話は、
神仏が視えて会話ができる識子さんの
こちらの本に詳しく書かれています。

死んだらどうなるの?/Amazon
死んだらどうなるの?/楽天

この本は死ぬ前に読んでおいて
良かったと思う本で
本来なら両親にも読んでほしい本です。

死んだらどうなるのかと
ずっと疑問だったこと、あちらの世界のルールがわかり
残りの時間で自分は何をしていくべきか
教えて頂けて、スッキリしました。

あちらの世界から見る供養について
自分での成仏の仕方などなど
興味深い内容です。

簡単ではないですが、神仏修行コースを選ぶと
あちらの世界で大好きな1柱の神仏の元で修行をする
ということが可能となりますが、
神仏に会えるのは、その1柱だけとなり
沢山の神仏に会えるわけではないようです。

ということで
生かせてもらっている今
各地の大好きな神様仏様に好きなだけ会いに行ける
時間を頂けているのはとても尊いコト
そのように私は受け止めています。

識子さん、いつもありがとう存じます。
必要としている方に
識子さんを通した神仏の声が届きますように。

いつもありがとう存じます。