八坂神社の神様はスサノオではなく牛頭天王だということを
神仏が視えて話せる識子さんが教えてくれました。

え、それはどういうこと?
と、思われたひとはこちらの識子さんブログに書かれています、
読まれて見てください。
京都3部作 その3 八坂神社【追記あり】

ちょっと変わっている狛犬についてや
御祭神が牛頭天王であること、
とくに京都御所で高エネルギーをいただく注意点は意識したいです。

あと、夜参拝してOKな神社という嬉しい情報も書かれていました。
ほとんどの神社参拝は午前中が一番ベストで、
午後の参拝をしたとしても15時以降は参拝しない方が良いからです。
その理由については、こちらの記事に書かれています。
神仏のタブー

そしてこちらの本の最初の神社に八坂神社の牛頭天王と
識子さんが会話した内容が詳しく書かれています。
ブログには書かれていない、相性の良くない晴明さんと
今度こそ会話ができるように牛頭天王の眷属を貸してくださった
いきさつなども書かれています。

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見やすいのは右の本ですが、左の本が新しく右の本には書かれていない
神社仏閣の紹介が左の本には追加されています。

そしてこちらの本の八坂神社のページには、
牛頭天王と他の神様との波動の違いについて、
人から飛ばされる悪念、生霊、などの恐ろしさについて、
それを魔のほうへ唯一力が聞く神様である
牛頭天王に自分をどう守ってもらうのかについて
詳しく書かれていまして、盛沢山となっています。

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ということで、一般的な神様では聞いてもらえないお願いも聞いてくれる、
摩の世界にも強い力を発揮するという、
すごい神様である八坂神社の牛頭天王に会いに行きました。
廣峯神社、今宮神社の牛頭天王も同等のご加護を頂けるそうです。

交差点の遠くから撮った写真は2ヶ月前に行った10時過ぎの人混みと
隣の写真は先月末の朝6時前です。

八坂神社は京都駅から便利とあって人人人ですが、
この時間はゆっくり参拝できました。

本殿前の人がいる写真は2ヶ月前の平成終わりの4月で、
他は令和になった月末の写真です。

4月中旬参拝時は、本殿奥から素敵な笛の音色が聞こえてきました。

下の写真、本殿上空の雲の形が?何かの動物?

朝の静かな境内をゆっくり心行くまで堪能でき、嬉しすぎ!
花のいい香り、鳥のさえずり、静観だからこその気づきがありました。
写真もゆっくり撮らせてもらえて幸せです。

なんか、とても贅沢な時間でした。

こちらの写真は4月のです、本殿の裏側を初めて歩いてみました。
あれ?本殿横のふすまの感じが、上の令和の本殿横と少し違いますね。

それから、牛頭天王にご加護を頂きたいと思っている人は
以下に貼りました識子さんのブログ6記事も読まれておくと完璧かと思います。

牛頭天王に願いを叶えてもらえるヒントが書かれています
牛頭天王への願掛けが叶った人のお願いの仕方

牛頭天王に自宅と自分を守ってもらうための鉄則
牛頭天王の眷属が宿る場所と注意点
牛頭天王のおふだ 続編

牛頭天王のお札の有効期限について
キッチリしている牛頭天王のおふだ

生理中に神社へ行くのはタブーだが牛頭天王は?
生理と神社

牛頭天王と晴明さんのおふだの違いについて
上書きされない牛頭天王

これから八坂神社へ行かれるかたへ、今よりもっと幸福になれますように。

八坂神社

京都府京都市東山区祇園町北側625