明治神宮の神様は本当に明治天皇だった！!

明治神宮には神様がいないとか
なんの神様かとか
少なからず言われているようです。

明治天皇が崩御されてから神様になるには
まだ100年ちょっとしか経っていませんし
正直なところ時間が足りないのでは？

実際は違う神様が御祭神なんだろうな～
と思っていたのです。

なので、、この明治神宮は本当に明治天皇が
すでに神様となって鎮座されている
と知ったときはビックリだったのです！！

なぜそれがわかったのか？

それは神仏が視えて、お話もできる識子さんが
神様になられている明治天皇を視て
お話をされて確認したからです。

人は亡くなったあとどうなるのか？
ということを詳しくこちらの本で教えてくれていますが

成仏界を経て、輪廻じゃなく
神様修行を選ぶにしても早すぎなんです。

前例にない、特別待遇で
伊勢神宮から指導に来た沢山の神様方に
神様修行の仕方等を教えてもらったそうで
年数からの予想を超えた
巨大な神様となって本殿にいるそうなんです。

明治天皇が超ハイスピードで
神様になれた、いきさつのシステムのお話
眷属を募集していることや
明治天皇からの願掛けのアドバイスについて
詳しく知ることができたのが、こちらの本です。

私の知人は、天照大神だと思って参拝しているので
今度会ったときは、お伝えしてみようかと思っています。

それと、全国には沢山の神社がありますが
仏様世界のシステムとは違うため
御祭神とは別の神様が鎮座している神社が多いのだそうです。

識子さんの全書籍を読み
ブログもかなり拝見し（まだ読めていない過去記事も多少）
読み漁っていたら、そのことが理解できました。

書かれている御祭神が
実際に鎮座されている神社がわかるだけではなく

神仏に直接教えてもらった神仏世界のしくみや広さを
ここまで細かく教えてもらえることは
大変貴重でありがたく
識子さんにはいつも感謝でいっぱいです。

興味がおありの方は時間を作りながら
少しずつ読まれていかれると良いと思います。

1冊とか数冊だけでは断片的だからなのか
識子さんのお人柄や
類を見ない霊能力の凄さに気づけない人もいて
非常にもったいないなーと感じたことが過去にありました。

でもそれもこれも、ご縁、だから仕方ないのかもしれません。

ということで、
前置きが超絶長くなってしまいましたが、、
神様である明治天皇に会ってみたくて行ってきました！

今年の1月中旬、PM14：26。

15時までには参拝を終えないと！
という思いで、少し焦っていました。

予想していなかった広く長い参道で
平日のこんな時間でも人が結構いました。

これだけ大きい土地で、参拝者もわんさか居るのだから
この神社は識子さんが言われる、15時に翳る神社ではなく
16時か17時まで、本殿に神様はいてくれそうじゃない？

なんてことを考えたりしながら歩いていました。

東京に約8年くらい住んでいた時は
神社にお参りした記憶がないほどなので
もったいないことをしていたなと本当に思います。

コロナウイルスが流行するもっと前に
参拝したことがある夫の記憶では
参拝客が当時の10分の1くらい、な気がする。

と、言っていました。

ひぇ～～そうなん！？
と、思いました。

だったらやっぱり、本に書いてあった通り
それだけの参拝客が来るのがわかっていたので
早急に対応できるだけの神格がある
神様に指導する必要があった
ということなんですね～

この二つの丸くて大きな木はご神木で
狛犬のように聖域を守っているそうです。

大きすぎて近寄ると写真に入りません。
デカッ！！

明治天皇が、願掛けが叶わない理由や
願掛けのアドバイスを本で教えてくれていますので
叶わないなぁ～～
と、思っている人は読んでみることをオススメします。

確かに伊勢神宮の氣を感じれるな～
読まれた方は、どうでしょうか？

絵馬が飾っていない
向かって左側のこちらの夫婦楠ですが

なんでも伊勢神宮からこられた神様のうちの
1柱の神様がつきっきりで育てたご神木なんだそうです。

すごいですね～～！！
神様のお仕事の中にはそのようなお仕事もあるんだなと
神仏の世界は本当に興味深いなぁ～
と、思いました。

最後までお読み下さり
いつもありがとう存じます。

これから明治神宮へ行かれる方へ
ご加護を頂ける方が増え、素敵な参拝となりますように。

明治神宮

東京都渋谷区代々木神園町1-1