「……また動いてる。」
夫のひと言で視線を向けた先には
正面を向いていたはずの狐の置物が
なぜか右を向いていました。
しかも今回も動いていたのは
我が家にある狐の中でも一番古い一体。
東京・日枝神社で「ご眷属奉納」と呼ばれる置物で
4年以上大切に飾っている狐です。
以前にも同じ現象があり
そのたびに「お稲荷さんか眷属が宿っているのでは?」
と思わされてきました。
久しぶりの出来事だったこともあり
あらためて驚きましたが
同時に「また来てくれたのかな」
と少しうれしい気持ちにもなりました。
今回は、再び動いた狐の置物のことや
長年飾って感じた変化、そして“宿りもの”について
思っていることを書いてみます。
再び動いた狐の置物。今回も右を向いていた
つい先日の朝のことです。
我が家には
神社仏閣へ参拝した際に集めている
識子さんおすすめの縁起物がいくつもあります。
神社専用の縁起物コーナーと
お寺専用の縁起物コーナーを分けて作っており
神社の縁起物は神棚の下に飾っています。
毎朝、手を合わせるたびに
自然と視界に入る場所なので
位置の変化にはすぐ気づきます。
その朝、夫が突然
「この狐の置物、動かした?」
と言いました。
私は、
「え? 動かしてないけど?」
と返し、狐の置物のほうを見た瞬間
「ええっ!! また動いてるやん!!」
となりました。
久しぶりだったので、驚きと共に大万歳🙌

この写真の中央にある狐の置物が
このように右を向いていたんです。
赤い前掛けは夫の手作りです(^-^)
この狐は、東京・日枝神社の〝ご眷属奉納〟というもの。
我が家にある狐の置物の中では一番古く
最初に購入した狐でもあります。
左端の狐や
右側にいる白黒ペアの狐は
ちゃんと正面を向いています。
なのに、この狐だけが右向き。
以前も同じことがあり、その時は
「正面に戻したはずなのに、気づくとまた向きが変わっている」
という現象が何度か続きました。
その時の記事はこちら👇
お稲荷さんか眷属が宿っている狐の置物
また、識子さんが「お稲荷さんが宿りやすい」
と話されていた狐について書いた記事はこちら👇
我が家に来るお稲荷さんの新しい宿りもの
ちなみに、すぐ隣に置いている
後醍醐天皇の置物は、一度も動いたことがありませんw
狐だけなんですよねえ…。
(あ、牛頭天王の絵馬がひっくり返っていたことはあった)
新しい狐を迎えても、選ばれたのは最古参だった
〝ご眷属奉納〟を購入して3年以上経った頃
「そろそろ新しい狐の置物も必要かもしれないな~」
と思うようになりました。
でも、東京の日枝神社へ行くタイミングがなかなかなくて。
どうしようかなあ。
別の神社でも、こういう狐はあるのかな?
そう思っていた時にご縁があったのが
太鼓谷稲成神社と高屋敷稲荷神社の狐たちでした。
現在、左右に置いている狐がその子たちです。
お稲荷さんや眷属が我が家へ来てくださった時
「どれに宿ろうかの〜」
と選べるほうが、なんだか楽しそうだなと思いまして(^-^)
そんな気持ちで増やしていきました。
でも今回
動いたのはやはり一番古い、赤い前掛けの狐。
やっぱり長くいる狐のほうが落ち着くんでしょうか。
“来たぞの合図”みたいで、わかりやすい

今回は
1体だけがきれいに右を向いていたので
かなりわかりやすかったです。
まるで
「来たぞ〜」
と合図を送ってくれているみたいでした。
以前の記事にコメントをくださった読者さんの中にも
「気づいたら、思いっきり右を向いていてビビった」
という体験を書いてくれた方がいました。
しかも、その方のお家も右側に窓があるような記述でした。
となると……
左側に窓がある家なら、左を向くんでしょうか?🤔
こういうところに
お稲荷さんのちょっとユニークな一面を感じてしまいます。
この狐は、もう処分できない“特別な存在”
識子さんは
「3年以上は買い替えないほうがいいですよ〜」
と言われていました。
なので私は、古い狐を処分するのではなく
新しい狐を追加する形にしました。
そして結果的に、それで良かったのだと思っています。
2022年1月下旬に日枝神社で購入した
〝ご眷属奉納〟は、現在4年4か月。
それでも今回また動いたということは
まだ役目を終えていないのかもしれません。
識子さんも
3年以上は置いておく予定だと話されていました👇
眷属が宿る縁起物の期限
ちなみに私は、この先も処分しないと思います。
たとえ今後、別の狐に宿り替えがあったとしても
この狐は「最初に宿ってもらえた記念の狐」だからです。
我が家にとっては、もう完全に宝物です。
まとめ|狐の置物は、思った以上に長く置いていて良いのかもしれない
今回、4年以上飾っている
日枝神社の狐の置物が、再び右を向きました。
しかも、新しく迎えた狐たちがいる中で
動いたのは最古参の狐。
個人的には、そのことがかなり印象的でした。
もちろん
本当にお稲荷さんや眷属が宿っているのかは
目に見えて断言できるものではありません。
ですが、こうした不思議な出来事が起こるたび
「大切にしていて良かったなあ」
と感じます。
「古くなった狐をそのまま置いていて失礼じゃないかな?」
と気になる方は、我が家のように
新しい狐を追加する形でも良いのかもしれません。
少なくとも我が家では
5年近く経った狐でも、まだ現役のようです🦊
この先、別の狐が動くことはあるのか。
そこも引き続き観察しながら
また不思議な出来事があれば記録していこうと思います。
最後までお読みくださり
いつもありがとう存じます。
多くの方に神仏のご加護が届きますように。
応援いただいた資金はブログ・動画の制作運営費として
感謝して使わせていただきます。🙏🙇♀️
