四国88箇所巡り(四国八十八箇所巡り)を逆打ち(逆回り)で修行中です。
車で回っているのですが、どんな感じなのか?
体験を書いていこうと思います。

まだ書きたいのに書けていない神社仏閣も沢山あるのですが、
今は、四国霊場巡りについてお伝えしたいと思います。

逆打ちで回る言われには、要約しますと、
———————————————
空海さん(弘法大師)が今もお遍路を回っていて、
逆に回れば、どこかですれ違える(会える)、
また、うるう年に行うと、ご利益や功徳が3倍になる
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と言われているそうです。

ですが、空海さんとお話した識子さんによりますと、
空海さんは順路に関係なく、お遍路さん一人一人に付き添って
歩いてくれると言ってましたので、
順打ち(1番~)でも、途中からでも、
四国霊場の寺から寺への道中はずっと守ってくれるという、
お遍路さんは空海さんの大切なお弟子さんになるようです。

同行二人(どうぎょうににん)は本当のようです。

四国88箇所巡りへ行かれる際には、この本を読まれると良いと思います。

知らない方のために、桜井識子さんは神仏が視えて、
神仏と会話ができる人で、神仏が人々に伝えたいことを
識子さんが教えてくれています。
四国の記事については第5章に、詳しく書かれています。

この記事を書くにあたり、改めて読み直してみますと、
とっても嬉しくなり、改めて感動してしまいました。

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久々に改めて読み直して、ゾゾッと鳥肌が立つ部分がありました。

それは識子さんが、空海さんを乗せた車で移動中の時に、
高速の出口でバーが開かないというハプニングに遭遇したという所です。

というのは、今月上旬に、似たような体験をしたからです。

逆打ちをする88番札所に一番近い、
高速道路の鳴門北PAで仮眠をとったときのことから書きます。

早朝の5時半くらい、シーンと静まる中、
隣に止まった車の警報器がファンファンファンファンと
鳴りだしたのです。

びっくりして、何が起きたのか!?
と、飛び起きました。

すると、隣の車に慌てて戻って来た人影が見え、
警報器を止めてトイレへと向かって行きました。

それから10分~20分くらいで起きる時間になり、
出発前にトイレへ行こうと車から出ると、
隣の車の人は、まだ戻ってきていませんでした。

トイレに入ると、右端のベビーベットがあるトイレの
ベビーベットが倒してあり、そこにたこ焼きとかを入れる
透明のケースと、白い発泡スチロールのお弁当ケース?
の食べた入れ物が無造作に置かれているのが即座に目に入りました。

それ自体がとても不自然な状況の中、
扉が3分の1くらい閉まっていて、そこに人が隠れて立っているの?
ここで食べてるの?何しているの?
倒れているの?死んでるの?
という、扉を開けないと人が丁度見えない角度で、
しかも人がいる気配と、音もしないのです。

トイレに入った瞬間、目に映った状況と、シーンと音のない状況から
一瞬、扉を開けて確認しようかと思ったのですが、
ただならぬ雰囲気といいますか、
かかわってはいけない、巻き込まれる?
的な感じを察知したので、
即座に開けるのをやめ、反対側の端のトイレで用を済まし、
急いで車に戻りました。

隣の車の人はまだ戻ってきていません。
夫もトイレから戻り、トイレに他に人おった?
と聞くと、いや誰も、と言います。

出発して車を走らせながら、女性トイレでの話をし、
やっぱり人いたんかな~おかしな状況がなんか怖いな~と、
テンションが下がったところで、
今度は高速道路の出口でバーが上がらずに×と止められました。

???
今度は何何何???
ETCカード入ってますけど?と思っていると、
料金所のおじさんが、

「高速道路に入ったデータがありません、消えています!」

と、言うのです。

入口でETCカードが反映されず?
だから出口でバーも反応せず上がらないという、
識子さんとまったく同じ状況になっていたのです。
私達もETCカードのデータが消えているなんて、人生初の経験です!

カードを渡し、バーを開けてもらい、左側の待機エリアで待ちました。
この起きている真っ最中の時は、
こういう時って確か、このまま行くと「魔」があるので、
時間調整をしてくれている的なことを識子さんが言ってたよね、
ありがたいねと夫と話していると、

「ピーポーピーポー」

と、なんと救急車が、この朝の6時過ぎに、
私達が待機しているところから高速道路に入っていったのです。

!!!
これって?もしや?
さっきのトイレですか!?

と思わずにはいられないタイミングでしたが真相はわかりません。
扉を開けるべきだったのか、開けなくてよかったのか・・

今、この記事を書くにあたり、この本を読み直して気づいた事。

88番札所に向かう途中だったので、
もうすでに、識子さんと同じく私達の車の中にも空海さんがいて
守ってくださっていたこと。

このまま行くと事故を起こしていた、
魔に落ちるのを防ぐための時間調整だったというコト。

守るためなら機械を誤作動させるのは朝飯前なのでした。
識子さんは10分でしたが、私達は20分も待たされ、
予定より20分遅れのスタートとなりました。

四国88箇所を巡るにあたり、少し予習をしておこうと
この本を買ってみました、とても便利です。

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巡拝に必要な服装や用具が結構あり、どこまで揃えるのか、
夫と相談して、形から入るのが好きな私達は
白衣(びゃくえ)や輪袈裟(わげさ)も買いました。

沢山のお遍路さんとすれ違いましたが、
多くの人は白衣と輪袈裟を着ていましたが、中には白衣を着ずに、
輪袈裟だけの人もいました。

右の写真の、同行二人と書いてある頭陀袋(ずだぶくろ)は、
88番札所を参拝後に、駐車場へ向かう途中のお店で追加で買いました。

最初は必要ないと思い準備せず、お気に入りのリュックで行きましたが、
出し入れが不便であることに気づいたのです。

お勤め前には、ロウソクと線香を箱から出して残りをしまい、
ライターを出して火をつけ、ライターをしまい、
納め札を出して切り離して入れて、残りをしまい、
小銭入れを出して、お賽銭を入れて、小銭入れをしまい、
数珠と経本を出して、勤行したら数珠と経本もしまう。

これを、1つのお寺で、私は本堂と弘法大師堂の2か所にします。
88ヶ所なら176回、同じ動作をするわけですね。

ついでに写真も沢山撮るので、これに携帯の出し入れも増えます。
そういったモロモロの事情から頭陀袋を買ったわけですが、
お勤め用に作られているので、軽くて便利で、甘くみていました(笑)

金剛杖は買いませんでしたが、持たれる方は、
橋の上では杖をついてはいけない、
という言われを知っておかれると良いと思います。

空海さんが四国で修行中のその昔、橋の下で眠っていたこともあった?から、
橋の上で杖をつくのは、頭をつくことになり失礼にあたる、
ということらしいです。

空海さんを思う信仰の厚さに惚れ惚れしますね。
空海さんは一緒に回って守ってくれていますし、もうすでに仏様ですが、
いつか自分が杖を使うときがきたら、なんとなくマナーとして
気を付けたいと思っています。

そして私は朱印用の白衣も買い、こちらに頂いています。
いつか、あちらに帰る時、着たいかもと思って。

御朱印帳より安い200円で頂け、出来上がり時間も早いです。
ただ乾かないので、新聞紙とか、挟むものを持参すると◎です。

御朱印帳はもうやめました。
ちなみに識子さんは御朱印帳は一度も持ったことがないそうです。

朱印用の白衣については本に書かれていません。
挟むものが必要ということを、その場で知りまして、
小さい新聞紙を頂きましたが、はみ出ますし、
途中で新しい新聞紙とか、白い紙に差し替えたいと何度も思いました。
朱印用の白衣にされる方は、新聞紙等の持参もお忘れなく。

この白衣も頭陀袋に入れて持ち歩くので、
意外と結構な用具を持ち歩くことになるのです。

ということで、前置きが非常に長くなりましたが、
スタート初日から予想もしない不思議な体験をしたのでした。

次の記事より、88番札所から書く予定です。