3日前、桜井識子さんのブログにアップされた「NGな願掛け?」を読んでて
「空海のお守り」という言葉がとても気になりました。

それが、病気が進んで、あと少しであちらの世界に帰る
となった場合は、仏様のお守りを身につけるといいという内容で

あちらの世界は仏様の管轄で
仏様は喪(死)が苦手ではないからとのことでした。

私は普段、神様のお守りと仏様のお守り、どちらも使ってます。

喪中のときや、生理中、手術中などは穢れになるでしょうから
「こういうときは仏様のお守りのほうがいいんだろうな」
などといった時に使い分けできるからです。

でも、

「亡くなる直前なら仏様のお守り」

というのは、考えたことがなかった。
これは新たな気づきでした。知れてよかったです。

桜井識子さん「仏様のお守り」の話

そして、ここからが今回の本題。
識子さんは、ご自身が亡くなる直前に身につけるなら

「空海さんのお守りかな」

と書かれていました。

おお~。それは確かに!
と思いました。

お不動さんや薬師如来さんもいいなぁと思うんですが
もともと人間だった空海さんのような存在なら

「人間って、こういうときこんな気持ちになるよね」

という細かなところまで分かってもらえそうな気がするんですよね。

不安とか、怖さとか、

「この先どうなるんだろう?」

みたいな気持ちも。

こちらがあれこれ説明しなくても
あらかじめ全部理解して受け止めてもらえそうな。

……なんとなく、そんな気がします。

もちろん、これは私の勝手なイメージですけどね。

空海のお守りって、どこで授かるん?

で、ここまで考えたところで
ふと。

「空海さんのお守りって、どこで授かるん?」

という疑問が湧いてきて
夫と2人で、どこだと思う?会議のはじまりはじまり🤣

ていうか空海さんのお守りって?

あれ?

私は最初、

「空海さんの波動が入ったお守り、ということなのかな?」

と思って

空海さんを本尊としているお寺はどこだっけ?と考え

思いついたのが、高野山の奥之院。
ここには空海さんの御廟もあります。

それから川崎大師。
川崎大師の公式サイトを見ると、御本尊は「厄除弘法大師」。
お守りも御本尊・厄除弘法大師さまのご分躰として授けているとあります。

おお~。
これは分かりやすい。

じゃあ、
本尊は別の仏様だけど、境内に大師堂があるお寺はどうなん?

そういうお寺、たくさんありますよね。

本尊は如来や菩薩、明王。
でも境内には弘法大師・空海さんのお堂がある。

この場合、大師堂で手を合わせて

「空海さん、よろしくお願いします」

と、一言ご挨拶してから、そのお寺のお守りを授かったら
それは「空海さんのお守り」になるんでしょうか?
それとも、お守りはやっぱり、そのお寺の本尊の仏様のお守りなのでしょうか?

さらに、
四国八十八ヶ所は?
とも思いました。

お遍路巡りは空海さんが一緒にいてくださることは理解しています。
でも、それぞれのお寺の本尊は、如来・菩薩・明王など、いろいろです。

そう考えると、
「空海さんのお守り」って、思ってたより奥が深いやんw
となりました。

空海さんを好きな人って、全国にたくさんいます。
もちろん私も大好きです。

だからこそ
「空海さんに守ってもらいたい」
と思ったときに

具体的にどんなお守りを授かればいいんだろう?

という疑問が出てきたんですよね。

直接その場所へ行けない場合、郵送で授かったらどうなんだろう?

高野山の奥之院や川崎大師などからお守りを送っていただいた場合も
ちゃんと「空海さんのお守り」なのでしょうか?

それとも、授かる場所や授かり方によって何か違いがあるのでしょうか?
……と、考え始めたら疑問が増えてきましたw

ということで私は
空海さんのお守りについて、識子さんに聞いてみました。
答えてくれるかはわかりませんがw

どんなお守りのことなんだろう?
気になる~w

私たち、空海さんのお弟子さんになってた?

そして、ここで思い出したのが、以前の識子さんの記事。

【追記あり】空海さんのお弟子さんの指導」です。

亡くなったあと
空海さんのお弟子さんから
指導を受けることについて書かれてて

正式な僧侶としてのお弟子さんではないけれど
四国八十八ヶ所をめぐることで
「空海さんのお弟子さんの末席に加えてもらえる」というお話でした。

そういえば私たち

八十八ヶ所、もう回ってるやん。

88番から逆にめぐる「逆打ち」ではありますが
無事に結願して、高野山の御廟前でも報告しました。
四国八十八ヶ所お遍路の結願で高野山へ

お遍路さんのときには、もちろん白衣も着ました。
それとは別に、もう一着の白衣を用意して
八十八ヶ所すべての朱印を押してもらう「判衣」も作りました。

高野山の奥の院参道で判衣を広げた写真

これには、ちょっとしたきっかけがあります。
以前、接骨院の先生から

「八十八ヶ所を全部回った判衣を、亡くなったときに両親に着せてあげる」

という話を聞いて、素敵やなぁと思って真似したんです。

御朱印帳に集めるのもいいけれど、
せっかくなら私たちも白衣に八十八ヶ所のハンコを押してもらおう。
そうして作ったのが、この判衣です。

私たち夫婦の八十八ヶ所めぐりの証でもあるし
いつか親に着せてあげられたらいいな、と思って作ったもの。

こういう話を思い出すと

「死んだら終わり」

というより
長い旅の続きみたいに考えるほうが、私は好きなのかもしれません。

そう思うと
もし本当にいつか「あちらの世界」に帰ることになったとき
八十八ヶ所をめぐった私たちは
空海さんのお弟子さんの末席に加えてもらえるのかな。

そんなことを考えると、ちょっと楽しみです。

まだまだこちらの世界で行きたいところもあるし
神様仏様にも会いに行きたい。

だから、まだまだ先の話でいいんですけどねw

でもいつか、そのときが来たら

「あ、八十八ヶ所を回った人ね」

と空海さんに気づいてもらえたら嬉しいなあ。

そんな、ちょっと楽しみな夢を持っています。

今回、識子さんの「空海さんのお守り」という一言から

「それって、どこで授かるん?」

と考え始めて
気がつけば八十八ヶ所めぐりのことまで思い出しました。

こういう

「え? じゃあこれはどうなん?」

から始まる疑問って、調べたり考えたりしていると
思わぬところにつながっていくから面白いですね。

最後までお読みくださり
いつもありがとう存じます。

多くの方に神仏のご加護が届きますように。

「OFUSE(お布施)」で応援!

応援いただいた資金はブログ・動画の制作運営費として
感謝して使わせていただきます。⛩️